0626 税の大切さを知る6年生
6月25日に、6年生は税のことについて学ぶ「租税教室」がありました。 3名の方においでいただき、税金の役割や大切さを学びました。 税金を使って作られているものを分類したり、世の中に税金がなくなったらどうなるのかを教えてくれるDVDを視聴したりしました。 そして、租税教室で一番盛り上がるのは、 「1億円の重さを体感してみよう」のコーナーです。ケースに1億円は入っていませんが、1億円と同じ重さの紙が入っています。 なかなか重かったようです。これを運ぶのはなかなか大変そうだと言った感想がありました。お話いただいた3名のみなさん、ありがとうございました。 さて、ほかの学級の様子も紹介します。5年生はメダカの雌雄の見分け方をみんなで確認していました。私は、泳いでいるメダカをなかなか見分けることができませんが、子どもたちに聞いてみると「わかりますよ。」とあっさり言われました。しっかり学んでいるのだと感心しました。 成長の様子も、ノートにまとめていました。丁寧でわかりやすいですね。 1年生は国語の学習。動物の身の守り方を教科書から読み取っていました。 入学しでまもなく3か月。ひらがなを学び、学習がレベルアップしてきました。 しっかり読み取り、ワークシートに書き込んでいました。 みんなが落ち着いてしっかり学んでいました。 2年生は.... 生活習慣チャレンジのふり返りをしていました。 先日終わったチャレンジ週間。本校では、その結果をもとにポイントがゲットでき、年間通じてそのポイントを積み重ねていきます。 1年間でどれだけのポイントを積み重ねられるでしょうか。そして、積み重ねた先には何があるのでしょうか。たのしみです。